自治会での活動・・・

平成30年度、我が住む神戸北町の桂木3丁目自治会において、その評議員をさせていただくことになった。しかも、何も分からないまま、自ら「環境美化委員会」という担当部会に所属することに手を挙げ、委員長(笑)を仰せつかってしまった。ところが、この委員会、こんなに厄介なことになるとは想像が付かなかった。特に、地域のごみ出しを管轄する役目を負うが、決められた曜日にごみを出さない、決められた時間帯にごみを出さない、決められた分別をせずにごみを出す、さらに、近辺の排水路に無残にもごみ捨てをするといった具合に、不適切なごみ出しというか、中には悪意性のあるごみ出しも見受けられるなど、その扱いに右往左往する羽目になってしまった。注意喚起のビラを作成して全戸に回覧する、ごみステーションに「不法投棄禁止 取締中!!」という看板設置を地元環境局事業所に依頼し取り付けもらう、不適切なごみ出しがあれば、その都度、写真を撮り適切なごみ出しを促す紙を貼りつける、ごみステーション用のカラス対策ネットの調達やその設置手配、それら諸々の経緯を記録に残す、自治会の会合で委員会活動の報告を行う等々、とにかくやることが多い!!

すべてが地域に住む人の仕業とは思えないが、ここまでモラルが低下してしまったのかと愕然とすることもある。

しかし、良いこともある。地域の方々と会話する機会が増えたこと。今までは、地域の方々とは挨拶をする程度でしかなかったが、世間話とはいえ、多数の方々と話しができるようになったことは我ながら良い傾向だと思う。地域に関わり顔見知りを増やすことは極めて大事なこと。災害が多発する中で、我が住む地域にも自然が牙を剥き、被災者という立場になってしまうことだってあり得る。第一に自助ではあるが、共助というものがこれからは求められることになろう。地域に住む方々同士が助けたり助けられたりといったことがあるかもしれない。そのためだけに顔見知りを増やすというわけではないが・・・、これからは公助よりも先ずは共助、ではないだろうか?

本業は言うに及ばず、現在、県や市からの委託事業に携わったり、年老いた母親との関わり、自身の健康保持にも励まなければならないなど自治会活動以外にもやることがたくさんある。毎日、目まぐるしく時間が経過していきます。

2018年9月1日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : 石川 利人