世界女子バレー

本大会でまだ無敗のイタリアを最後まで苦しめた。しかし、残念ながら、負けた。

日本には、そのイタリアのエゴヌのような絶対的なエースが存在しない。平均身長も他のチームに比べ、10cm位低い。その身体的なハンディはどうしようもない。しかし、日本のお家芸は、サーブで崩して相手にプレッシャーを掛け、そして「拾って繋ぐ」バレー。それが通用するゲームが本大会では多くあったような気がする。そんな泥臭い戦い方でも勝ち進んでいけることを我が全日本女子が証明してくれた。ただ、メダルを狙うにはあと一歩足りない。そこに、「拾って繋ぐ」バレーの限界があるのかもしれない。それをカバーするための「データバレー」も、力尽くの強打の前には為す術もなく圧倒されてしまう。

しかしである。イタリアであろうが、セルビアであろうが、やってみなければ分からない。そんなことを全日本女子のバレーが教えてくれたような気がしている。最初から諦めては何も生まれない、のである。

あるゲームで印象的な場面があった。我が日本の奥村選手のブロックが相手チームの選手の顔面を捉えた時のこと。彼女はすぐさま、相手のコートに入り、うずくまるその選手を気遣った。そんなことが咄嗟にできる彼女の清々しさに感銘を受けたのは俺だけであろうか?

残念ながら、5・6位決定戦に回ることになったが、残り一戦、精一杯応援したいと思う。「頑張れ、日本!!」

我が輩の「隠れ趣味」は、この女子バレー観戦なのである。可愛い選手も多いし・・・(笑)

2018年10月15日 | カテゴリー : 趣味 | 投稿者 : 石川 利人