ブログ #4


<箱根駅伝>

 恒例の第94回箱根駅伝が行われました。今年も青山学院大学が圧勝で、4連覇達成。往路優勝を東洋大学にさらわれたものの、復路は見事な走りっぷりでぶっちぎりだったと思います。

 繰上げスタートという厳しい措置が有名ですが、第1関門は2区3区でのトップから10分以上の差、第2関門は4区5区でのトップから20分以上の差、第3関門はトップから10分以上遅れてゴールした場合、復路スタートが繰上げになるもの、第4関門は復路全区でトップから20分以上の差、といった具合です。今回は、特に、國學院大學の9区から10区への襷が僅か5秒足りないために繋げなかったという悲運が発生した。襷が繋げないという悔しさは想像するに難くないが、それは反面、観るものにハラハラ感を与えるとともに、醍醐味でもあろう。まもなく100回を数える伝統のある駅伝競争で、正月の風物詩にもなっている。選手諸君の不断の涙ぐましい努力に敬意を表するばかりである。決して途絶えることなく、今後も歴史を刻み続けてほしいと願っています。

 ただひとつ残念なのは、関西勢の大学に参加チャンスが得られないこと。これは是非実現検討願いたいところである。

<こんなに嬉しいことはない・・・>



 かつて勤務しておりました某社会福祉法人の一事業所である「障害者地域生活支援センター」の職員の方々が弊職からの年賀状に対する返礼として、寄せ書きの形での年賀状を認めて下さいました。こんなに嬉しいことはありません。皆様、ご多忙の中、貴重な時間を割いて、わざわざ認めていただきましたこと、感謝の念に堪えません。心よりお礼を申し上げたいと思います。

 職員の方々のお言葉を心の糧にして、今後も現職に粉骨砕身携わっていきたいと心新たにしています。

<高齢者虐待・・・>

  昨日、「介護事業者のニーズに対応できる社労士とは」をサブテーマにした、県社労士会所属支部主催の研修会に参加してきた。

 その配布資料の中あった「被虐待高齢者から見た虐待者の続柄」とした統計結果に衝撃を覚えることとなった。その虐待者の中で最も多いのが「何らかの理由で独り身になった息子」であった、その占める割合は他を引き離し40.3%という極めて高い数値となっている。

 「何らかの理由」、非婚、配偶者との死別・離婚、さらには血を分けた子供との離別をも含めても、多くの列挙を必要とするまでもあるまい。そのような境遇の中でも、年老いた親の介護は待ったなしで計り知れない重圧を抱えることになる。その一方で、思うようにならない介護の現実。そんな切迫感の中でつい手荒な扱いに至ってしまうのかもしれない。

 誰もが、産み育ててくれた、そして、中には多大な苦労を掛けた我が親に、穏やかな余生を過ごさせてやりたいという安寧な気持ちが多かれ少なかれ存在するのだと思う。ただ、そんな気持ちを持ち続けることは難しいのかもしれない。しかし、そのような気持ちは決して忘れてはならないのだと思う。

 「何らかの理由で独り身になった息子」、正にその渦中にある我が身にとって決して対岸の火事ではない。

<82歳のプログラマー!!>

82歳の現役プログラマーがいるという。驚きだ。国連本部で開催された「高齢者とデジタル社会に関するイベント」で演説した神奈川県藤沢市在住の若宮正子さん。大手銀行を定年退職後にパソコンを習得し、さらに、なんと80歳過ぎでプログラミングを学び、そして、この度、高齢者向けのスマートフォン用アプリを開発し、かなりの数のダウンロードがあるという。

 60歳からの手習いなんて言葉があるが、それどころか、それを凌ぐ勢いである。団塊世代が75歳以上となる2025年問題が言われる中で、超高齢社会が到来した我が国にとって一筋の光明を見る想いである。

 何かに挑戦するのに年齢など問題ではない。その対象は様々であれ、高齢者が何かに挑戦し打込む姿は素晴らしい。「驚きだ」なんて言葉が発せられれることなく、若宮さんのような事例が当たり前になる社会になることを願ってやまない。

 吾輩も60歳過ぎてからの独立開業、世間から見れば、無謀で浅はかな行いかもしれないが、本人にとっては真剣極まりないことである。資金的な制約もあり、ホームページの立ち上げや、はたまた名刺の作成に至るまですべてが自力でのこと。やってやれないことはない的な精神でなんとか乗り越えてきた。若宮さんのような高度なこととは比にならないが、正しく60歳からの手習いであった。これからもまたまだ進化しなければならない。

 と思うのである。

<「結婚できない男」➞「まだ結婚できない男」>

 再々放送だと思うが、懐かしいドラマが放映されていた。阿部寛さん主演の「結婚できない男」。阿部さんとその相手役である夏川結衣さんがお互い、男性の方は相手のことを「いい歳をして結婚できない、寂しい女だ」と、女性の方は相手のことを「性格の悪い、偏屈な男だ」と、まぁ、そんな風な捉え方をしながらも、次第に惹かれ合っていき、結果的にはハッピーエンドになるという話しである。よくあるトレンディーなドラマであるが、二人のコミカルな掛け合いが面白く、いい歳をしたおっさんがついつい見入ってしまった(笑)

 その中で、特に印象的な場面というか、セリフがあった。夏川さんが発するもので、「私達はずっと、当てて終わりのドッチボールばかりしてきたと思う。私はあなたとキャッチボールがしたい・・・(しばらく間があって)・・・もう、ボールは投げました」と・・・彼女の側からの仕掛けではあるが、しかし、彼女からのアクションはここまでで、あとは運命を男に託すと言えば、大げさな表現かもしれないが、男の一途さに賭けるといったところかもしれない。この場面を観て、何かホットするものを感じた。女性は常にそうであってほしいという願望みたいものもあった。女性は常に、男の表情や目をしっかりと見てほしいと思う。そんな強いものが夏川さんの表情からは読み取れた気がしました。

 最近の若き男性諸君は草食系だと言われますが・・・こと恋愛や結婚に関しては肉食系であってほしいと願うのは昭和人間の古さなのだろうか?

 特に、恋愛は駆け引きだと言われるが、女性側が主導権を握るくらいでないと駄目だと思いますが・・・そんなことをこのドラマを観て感じた次第です。もう、そんな恋愛などからは遠く離れてしまった不甲斐ない初老の男からのアドバイスです(笑)

 夏川さんの目力はなかなかのものでした(笑)続編を期待したい!!

<追伸>
 期待通りに、続編「まだ結婚できない男」が、10月から放映されるらしい。

 前作では、その最後の最後で、阿部さんと夏川さんがついに結婚かと匂わせて終了となった。その時の夏川さんの、阿部さんをいい意味での絶妙さで手繰り寄せるしたたかさがよく描かれていて面白かった。

 ただ、続編では、その夏川さんは出演しないという。至極残念である。結局は、結婚までに至らなかった二人って設定なのかもしれませんが、前作の終わり方からすると、そのような結末になったわけは、夏川さんを出演させることで描いてほしいと思うのだが…二人の掛け合いが実に面白かっただけに本当残念ですが…

 続編では、また違った展開があるようですが、いずれにしても、ある程度世間ずれした女性のじれったい男に対する手綱さばきは如何に、ってところが、見どころになるのかもしれませんね。

 また、楽しみが増えました(笑)

<第52回六甲全山縦走大会(兵庫県勤労者山岳連盟主催)に参加して>

 第52回六甲全山縦走大会に参加してきました。

 が、残念ながら完走できませんでした。

 須磨浦公園駅から摩耶山(掬星台)までの約26㎞が限界でした(爆笑)

 ここまでの須磨アルプス、菊水山、鍋蓋山、そして、極め付けは摩耶山、それぞれの登りが半端なく、老体にはこたえた‼︎腰や膝へのダメージは過去最大級となり、明日、普段通りの起床ができるか不安です。

 重ねた年齢を考えない無謀な挑戦だったかもしれません。やはり、年相応な山登りや適度な運動に徹することが最善かもしれません…

 ただ、全長45.4㎞のうちの26㎞ということで半分は超えた。きついのは前半だと思われ、その意味からすると実質7割位の出来かなぁ⁈歩数42千歩、消費カロリー1771cal、歩行時間8時間、よくやった‼︎

 しかし、若い参加者にどんどん追い抜かれたり、後ろから煽られるように迫られるのはやはり辛いですねー

 また、中年女性たちの元気さに舌を巻くのは我が輩だけだろうか(笑)

 参加賞だけの寂しい結果となりましたが、さて、来年はどうするか?

 ただひとつ、いい思い出になった‼︎





<近況を尋ねてくれる人がいる・・・Ⅱ>

 かつて勤務していた某社会福祉法人でお世話になった「ある利用者の親御様」で、我輩や、奇しくもその方と同年代である我が母のその後を気にかけてお電話を下さる人がいらっしゃいます。その職場を辞して、ちょうど2年が経った。普通ならば、記憶から遠ざかる時期でもある。そんな時に、わざわざ連絡して下さったその人の心根はこの上なく嬉しい。「あんたの声が聴きたくて」「あんたと喋っているとストレス解消になるんだ」と仰って下さった。こんなに嬉しいことはない。

 かつての職場にも大きな変化がある様子。グループホームの新設、しかし、人が集まらない現実。福祉業界の抱える人手不足の問題はかつての職場にとっても例外ではないのだろう。さらに、重大な情報も耳にする・・・

<追記>
 今日、自宅周辺をウォーキングしていると見事な満開のさくらに遭遇しました。花はさくらだけではあるまいが、さくらを見ると何故か眺めてしまうのはどうしてだろうか?いまのこの時期、木蓮も立派な白い花を咲かせるのに・・・「木蓮の涙」なんて唄があるが、その木蓮、ひょっとすると、さくらを羨んで、正しく涙しているかもしれませんね・・・しかし、いい季節になった。これから、新緑の季節が巡り、小生の大好きな夏の到来、楽しみである。ただ、目が痒い(笑)


<睡眠負債・・・!?>

 「睡眠負債」とは、睡眠不足が借金のように積み重なって心身に悪影響を及ぼす現象のことらしい。

 小生は正しく、その真っ只中にいるのかもしれない。毎日、日が変わってからの就寝で、そのくせ、深夜未明の覚醒が多く、一旦覚醒してしまうと、後はまどろむだけの状態で、まともな睡眠は得られていないと思う。だから、昼間に睡魔に襲われることもしばしばである(笑)情けない話しである。

 最近、PCと接する時間が極めて多く、さらに、スマホにはLINEやFacebookは言うに及ばず、仕事絡みのクラウド系アプリをダウンロードしていることもあり、それらへの対応も極めて多くなっている。そんな習慣が「睡眠負債」に繋がっているのもかもしれない。

 そんな「睡眠負債」に繋がる神経への過敏状態を緩和するためには、目の周囲を温めるのが効果的とされ、発熱タイプのアイマスクが重宝されているという。

 とはいうものの、このような生活・仕事スタイルを変えることは不可能に近く、どうしたものか・・・と思い悩む今日この頃である。

 話しは変わるが・・・自力でのホームページ運用を始めてからというものの、勤め人の頃には知ることもなかった難解なIT関連の用語にぶち当たることが多くなった。

 ダウンロード、アップロード、アップデートといった初歩的なことでさえ、その明確な違いを理解できていなかったところに、PDF、JPEG、ZIPファイル、つまり圧縮・解凍処理、CSV方式、API連携、ログ・・・枚挙に暇がない(笑)

 解凍とは・・・!?一体、何を融かすのだ?さっぱり意味が分からず、一時期、途方に暮れたものである(笑)しかし、「よく頑張った」もので、それらをある程度呑み込むことができるところまで来た(笑)こんな爺にでも、活路は開けるのである。○○○の手習いというが、正しくその通りなのである。まだまだ、勉強なのである!!

<mercari(メルカリ)について>

 テレビコマーシャルに登場し注目を集めている「mercari(メルカリ)」を始めました。我が家にも、不要なもの、今後使う予定がないもの、無用の長物と化したものなどが存在している。断捨離から一歩進めて、捨てる神あれば拾う神ありで、必要としてくれる人に、その物の存在価値を見出していただく。一方、出品者には僅かではあるが、利益をもたらす。このメルカリが提供する売買システムはよく考えられた、なかなかの優れものでいい仕組みだと思います。ヤマト運輸や日本郵便との提携で生み出された「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」といった配送システムも使い勝手がよく、配送料も安く抑えられ、「宛名書き不要」「匿名配送可能」「配送補償あり」など利便性、個人情報保護、安心に繋がる配送システムもなかなかいい。

 初めての取引は、長い間使わずに放置したままになっていた、過去に旅行先で購入した壱輪挿しのような花瓶の出品だった。確実に梱包したつもりであったが、購入者の手元に届いた2個のうち1個が破損していた。購入者からも「残念です」とのコメントが・・・到着を楽しみにされていた購入者には申し訳ない気持ちで、即、メルカリに状況を報告、対応方を照会。その結果はこうであった。数字で示すと、

・当初 ➣ 売却額 1,500円 – メルカリ手数料 (1割)150円 – 「らくらくメルカリ便」配送料(出品者負担) 600円 = 出品者の利益 750円
・結果 ➣ 「メルカリ事務局キャンセル」扱いとなり、購入者が支払った買受金額1,500円の全額返還、配送料の負担は帳消しとなり、出品者の利益として1,350円が確定補償されることになった。肝心の商品は一部破損であったにもかかわらず、全てが破損扱いとなり、購入者の手元にある商品の破棄依頼で落着となったものである。この顛末はあくまでも、配送業者による配送中の扱いに不適切な部分があったということが認められたことからくるものであり、すべての取引にこのような結末が保証されるとは限らないと思われれるが、対応としては好印象であった。初の取引でのアクシデントで戸惑いもあったが、一時のもやもや感を一掃してくれる対応であったと思います。

消費者をないがしろにする業者も存在する中で、また、メディアへの露出度の高さに懸念材料もあったが、小生が体験した当該事象を見る限りでは、期待が持てる存在である。今後に期待したい。

<訃報・・・>

 かつて勤務していた某社会福祉法人在籍時にお世話になった方で、同法人を側面支援する立場であった後援会の会長として長い間携わっていただいた方がH30.4.27にご逝去されました。神戸市役所を定年退職後、障害者福祉にご尽力いただき、その功績は多大なものであったと思います。昨年の5月にあった同後援会の総会で正式に会長職を辞し、やっと肩の荷を下ろされましたが、それから間がないこの時期でのご逝去となりました。ここ2~3年はお身体の調子も悪く、介護施設でのリハビリに通われるなどされ、その総会での最後のご挨拶も車椅子からのもので、立ち上がることもできなかったと聞き及びました。弊職退職後は、年賀状だけのやりとりで、その中では、弊職の独立開業を祝し、励ましていただきました。本当に感謝の念に堪えません。心よりお礼を申し上げるとともに、ご冥福をお祈り申し上げたいと思います。


コメントを残す